普通の小屋型バス停と思ったら…
(この記事の写真は撮影:北ノ・2015年撮影)
全但バス奥藤線の末端部、京都との県境近く。鬼子母神前、赤花の間。
遠間で見れば普通に小屋から生えてる感じだが…
近寄って、よく見てみると
どっちに生えてんねん!!
珍しい「集積所型」。
日田バス「本城」みたいに待合室が集積場になったパターンもあれば
大野竹田バス「久保入口」みたいに仕方なく集積場に貼ったパターンもあり。
集積場そのものの軒下に貼ったパターンはここしかないと思う。
生い立ちが色々と気になってしまう。どうしてこうなったんだろう…。
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