上代太郎(大分県玖珠町)
たまーに、破壊されたようなバス停っていうのがあって。
8月くらいだったかなあ。朝方、自宅と実家との途中の西鉄のバス停に、自家用車が突っ込んでいた。もう、乗用車もむごいことになってたけれど、バス停も無残に大破。
夕方の所用を終えて帰宅途中そこを通ったら、バス停が新調されて何事もないようになっていた!!一緒に巻き添えを食っていた、植樹帯の木はなくなっていて、それだけがかろうじて事故があったことを証明していた。
・・・と、そんな出来事でもあったんだろうか?小屋をぶっ壊したかなんかした、不埒者が取り外して遊んだ・・・かなにかして・・・とにもかくにも標識行方不明。じゃあ小屋も標柱も新調しましょう、そのうち元の標識発見!!ありゃあこれどうしましょう、しょうがねえ電柱にでも掛けとくか?
何でしょうか、まあ真相はわかりませんが。
高塚地蔵のある盆地が見下ろせる場所でした。
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