栗の木入口(大分県豊後大野市)
終点がいろんな意味で衝撃的だったこの犬飼のバス路線。
途中のバス停で立派な眼鏡橋も見つけてテンションが上がった。
さてこの路線(多分「山内線」ではないか?)ヒゲ線を一つだけ持ってまして、「栗の木」まで伸びてます。
その分岐バス停。
分岐点に立ってます。立派なバス停です。
言われてみればこのあたりは震度5~6であった熊本・大分地震の被災地にあたります。
いくつも訪れたこの木造の建物群だけど、全然壊れてないというのは凄いことなのでは?
なお隣のバス停もほぼ同じ構造ですが、それはまた別の機会に。
妙に本数が多いように感じますが、実質は平日一日5往復。
なお栗の木バス停は異様に終点オーラがなくて(※バス停オタク独特の表現だが共感者多数)写真撮りませんでした。
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