師田木峠(大分県豊後大野市)
出る予定のなかった峠道
あるバス停を見に行って、そこから先は行くあてもなく。面白そうだし峠でも超えてみるか、とずんずん進んだらこんなところに出てきた。
知らんよこんなバス停、と思うも一応場所を確認。豊後大野市の田中~貫原(道路整備以前は安藤)線のバス停か。
まあ一応写真は撮っておくか…
と、嫁が一言。
「あれ…」
え?
嫁が発見した野生のバス停 pic.twitter.com/iX573jgTsK
— ニシジマオ (@NishiJimao) June 7, 2020
なんじゃあれ!こわっ!!
家に帰って知った驚愕の事実
実はこの路線、2016年に調べに行ったとき行かなかった場所の一つ。
道路がきれいに整備されていたので、バス停標柱の立て直しも進んでいたしここには自分の好きそうなの(※あいまいな表現)はなさそうだ、と判断してた。
…ワオ。
おそらくこれ、2016年の段階でもう立ってたと思うんだ。
だが、俺ひとりなら後ろのアレを発見している自信がない。
一日嫁が「してやったり」な顔をしておりました。
何というか、小屋は撤去じゃないんかい!!
あとプレートは持ち帰り厳禁やで!!
— からあげのるつぼ (@karaage_rutsubo) June 7, 2020
ツイッターで旅の報告してたらからあげのるつぼ先生が変なイタズラをしていた。
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