柳井(愛媛県上浮穴郡久万高原町)
路傍の石のような趣の足元系バス停
久万高原町の山間部線、何便かがトンネル開通前の旧道を走っており、ここはその(割と)狭隘路上に位置している。
来訪したのは朝8時過ぎ。朝の通学便の出払った後で、往路にはそれらしき轍が雪に残っていた。
ここも事前情報がなければバス停なぞ、どこにあるかわからないだろう。
これ。
高知の棒バス停のような、白いペンキ跡のある木の棒に括られたバス停。
一ノ谷と同様。それともバス停板が掲げられていた上田のようなタイプの残骸なのかはわからない。
左はごみ収集のお知らせ看板。よく見ないと勘違いしてしまいそうだ。
妻(※のお気に入りの恐竜)と記念写真。
ここはこの日二つ目の伊予鉄バス停だったのだが、早くもボルテージはMAXに達していた…。
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