音田口(愛媛県東温市)
バス停探しがこんなに難しいだなんて
松瀬川線のある東温市に着いたのはお昼時、国道からの分かれ道を曲がって一向に行けども行けどもバス停らしき影がない。
事前のグーグルストリートビュー予習でも大真面目に見つからず、現地に行けばわかるのではと挑んでみたのだが…
この辺なはずなんですよ!!
しばらく周辺を捜索すると…
バス停待機用に道が広がってるような気配が感じられる道路形状は怪しい。
そこに着目してみると、民家の石垣上に何かが見えてきた。
同行した嫁が絶句。
「これは、間違い探しか何かの一種?」
このフォルム、大分交通樋桶山線の舞野を彷彿とさせている。
伊予鉄バスの松瀬川線はフリー乗降路線なのだそう。バス停意味あるんだろうかな、どうなんだろうか。
バス停の名前、全然わからんじゃないか…当日結局わからぬまま。
時刻表の右下に書いてあったのを後日になって確認。
久々にハードなバス停探索が味わえたのであった。
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