日田の豪雨災害見舞

2020年12月24日

今年4月に久しぶりに鉄道旅をしました。

日田彦山線。久大本線。乗り継ぎました。


このバスに乗り行きました。人生で、久しぶりの純粋な乗りバスでした。
日田は大好きな街です。

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このブログの中で日田の人と接した時、バス停の写真ということで怪訝な顔をされたことは一度あったのだけれど、他はおおむね
「変わった趣味をお持ちですねえ」
という反応が返ってくるばかりで。
なもので、乗ったバスの運転手さんとの会話も
「そんな用事でわざわざですか」
途中病院帰りだろうか?大きな病院から乗ったお客さんは、バス停でもない家の前で降りて行った。
「うちの会社は金のないけんバス停のボロかとですよ」
いえいえそこがよいのですよ。
とはいえ案内放送が一切ない(!)。もりもりと上がっていくタクシーメーターのような運賃。とはいえ片道600円といったところだけれど。

帰りの便はおばさんが乗車、運転手さんはすっかりなじみ。
「あら?今日は休みじゃなかと?」
「そ、急な出勤になったと」
愚痴をこぼし始めた。
田舎のバスは川沿いの道をそうやって下って行った。

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プノンペンラーメンの中華さと。
日田天領水の里。
木花ガルテン。
思えばカミさんにとって、夫婦で県外に旅行をした最期の場所にもなった。去年の春。

ニュースが流れてくるたびにショックを受けています。
きっと出会った人の中に大変な人がいるだろう。それこそあのおばさんのお店は大変な騒ぎだろう。駅前のお店だった。

どう言葉をかけていいかわからないのです。
また必ず日田に行きます。
その日までの無事、とにかくお祈り申し上げます。